YouTube動画に表示するテロップのタイミング

YouTube動画にテロップを表示すると、視聴者にインパクトを与えることができたり、わかりやすくなったりします。テロップは表示されるタイミングによって、インパクトの与え方やわかりやすさが変わります。表示するタイミングで意識したい点は4つあります。

1・強調したいとき
テロップには発言を強調する働きがあります。そのため、強調したいところで表示させると効果的です。
発言以外にも何かをしている音などを効果音として表示すると、その音を強調することができます。
たとえば、足をものにぶつけてしまったとき、「ドカ」「ボコ」などぶつかったときの音をテロップとして出すと、そのときの状況が伝わりやすくなります。包丁で食材を切っているとき「トントン」とテロップを出すと、よりリズミカルに感じられます。

2・音声だけでは理解が難しいとき
音声が聞き取りにくいとき、音声だけでは説明がわかりにくいときに使うと視聴者に伝わりやすくなります。
音声で理解にくいことをテロップで説明する場合は、音声の内容をそのまま文字にするのではなく、要点をまとめてわかりやすくします。

3・発言しはじめたとき
話しているときに同時にテロップを出すと、話している内容を耳で聞くことと目で見ることの両方行うことができます。
一言目を発したと同時にテロップを出すと、テロップの方が若干遅くなってしまうので、口を開ける瞬間と同時にテロップを出すとよいでしょう。
また、次々とコメントをしている場合は、前のコメントのテロップが残ったままだと、テロップを効果的に使っているとはいえません。テロップはコメントを文字で読んでわかりやすくする働きがあります。次のコメントが出たときには前のコメントが消えているようにしましょう。

4・感情を表すとき
感情は動画だけでは伝わりにくいことがあります。泣いていれば悲しい、笑っていれば楽しいなど相手の感情を理解することができますが、怒り、悲しみ、嫉妬などの表情は、人によっては違った感情としてとらえることがあります。また、同じ場面でも感じ方は人によって違います。
テロップを使うと感情が正確に伝わりやすくなります。たとえば悲しいときには、そのまま『悲しい』とテロップを出したり、泣いているなら「シクシク」など擬態語を出したりします。

テロップをつけると動画の印象が変わります。より視聴者に伝わりやすくなるように、表示するタイミングを意識してみましょう。

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